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2016年08月04日09時19分

【材料】オリンパスが大幅6日続落、円高と熊本地震響き17年3月期業績予想を下方修正

オリンパス <日足> 「株探」多機能チャートより
 オリンパス<7733>が6日続落し連日の年初来安値を更新。3日の取引終了後、17年3月期の連結業績見通しについて売上高を8000億円から7750億円(前期比3.7%減)へ、営業利益を900億円から770億円(同26.3%減)へ、純利益を650億円から570億円(同8.9%減)へ下方修正し、最終利益を増益予想から一転して減益予想としたことが嫌気されている。

 急激な円高の進行が収益を圧迫するほか、熊本地震の影響でデジタルカメラの生産に影響が出ていることが要因だという。なお、第2四半期以降の為替レートは1ドル=105円、1ユーロ=115円を想定している。

 あわせて発表した第1四半期(4~6月)の連結決算は売上高1684億3800万円(前年同期比10.2%減)、営業利益108億800万円(同37.0%減)、純利益85億3000万円(同49.0%減)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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