【特報】寄前【板状況】<業種>動向 全業種・下落 【下落トップ】銀行業 (08:56)
伊藤忠 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1968 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 0 業種 値下がり: 33 業種
東証1部:1968銘柄 値上がり: 239 銘柄 値下がり:1391 銘柄 変わらず他: 338 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
卸売業 -0.08 伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002>
空運業 -0.31 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
情報・通信業 -0.42 NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437>
石油・石炭 -0.50 出光興産 <5019> 、東燃ゼネ <5012> 、昭和シェル <5002>
小売業 -0.50 セブン&アイ <3382> 、丸井G <8252> 、ドンキHD <7532>
建設業 -0.82 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、日揮 <1963>
繊維製品 -0.94 東レ <3402> 、ワコールHD <3591> 、オンワード <8016>
ゴム製品 -1.06 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、バンドー <5195>
その他製品 -1.07 任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、アシックス <7936>
陸運業 -1.09 JR東日本 <9020> 、阪急阪神 <9042> 、ヤマトHD <9064>
鉄鋼 -1.32 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406>
その他金融業 -1.42 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、イオンFS <8570>
パルプ・紙 -1.50 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、日本紙 <3863>
海運業 -1.54 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107>
食料品 -1.63 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502>
保険業 -1.63 東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> 、T&D <8795>
医薬品 -1.65 武田 <4502> 、塩野義 <4507> 、エーザイ <4523>
水産・農林業 -1.68 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、カネコ種 <1376>
電気機器 -1.72 三菱電 <6503> 、ソニー <6758> 、京セラ <6971>
電気・ガス -1.86 関西電 <9503> 、中部電 <9502> 、東ガス <9531>
非鉄金属 -1.86 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714>
精密機器 -1.91 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、島津 <7701>
鉱業 -1.92 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
輸送用機器 -1.92 トヨタ <7203> 、富士重 <7270> 、デンソー <6902>
サービス業 -1.99 電通 <4324> 、日本郵政 <6178> 、セコム <9735>
化学 -2.01 信越化 <4063> 、旭化成 <3407> 、資生堂 <4911>
金属製品 -2.20 LIXILグ <5938> 、三和HD <5929> 、洋缶HD <5901>
ガラス・土石 -2.23 ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334>
機械 -2.24 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、ナブテスコ <6268>
倉庫・運輸 -2.30 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、トランコム <9058>
不動産業 -2.53 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
証券・商品 -2.73 野村 <8604> 、大和 <8601> 、JAFCO <8595>
銀行業 -3.00 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース