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2016年08月03日07時58分

【材料】早稲田アカデミー---1Q売上高37.20億円、年度予算に対して売上高・利益ともに順調に推移

早稲アカ <日足> 「株探」多機能チャートより

早稲田アカデミー<4718>は7月29日、2017年3月期第1四半期(16年4-6月)決算を発表。売上高が前年同期比0.1%減の37.20億円、営業損失が6.79億円、経常損失が6.81億円、四半期純損失が4.72億円だった。

教育関連事業では、授業及び受験指導の品質向上と付帯サービスの充実に注力している。第2四半期の収益に大きく影響する夏期講習会及び夏期合宿の集客については、概ね計画通りに推移。また、6月のテレビCM放映開始以降、問い合わせ者数が大幅に増加しており、9月以降の新入生獲得への効果が期待される状況になっている。

17年3月期通期については、売上高が前期比4.1%増の210.12億円、営業利益が同5.9%減の9.59億円、経常利益が同6.0%減の9.56億円、当期純利益が同0.5%増の5.87億円とする期初計画を据え置いている。なお、当第1四半期は損失計上となっているが、これは学習塾という業態による収益構造のためで、第1四半期の収益は例年、損失を計上する傾向にある。年度予算に対しては売上高・利益ともに順調に推移している。

《TN》

 提供:フィスコ

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