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2016年08月02日10時35分

【材料】日本精工が大幅高、第1四半期営業利益45%減の146億円も買い戻し誘発

日精工 <日足> 「株探」多機能チャートより
 日本精工<6471>が大幅高。同社は1日取引終了後、17年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は2318億1800万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は146億3700万円(同44.9%減)、最終利益は116億3400万円(同32.4%減)と落ち込んだが、株価はこれを待っていたかのように800円台後半のもみ合いを上に放れた。

 産業機械関連需要が海外で低調、新興国を中心とした景気減速の影響を受けたほか、円高による輸出採算の悪化も響いた。しかし市場では「利益は事前のコンセンサスを上回っている。国内外証券会社の投資判断も概ね強気を維持、買い戻しを誘発している」(国内準大手証券ストラテジスト)という。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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