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2016年08月01日17時54分

【為替】明日の為替相場見通し=米ISM製造業指数など注視

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 今晩からあすにかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩発表の米経済指標の内容などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=101円80~102円90銭。

 この日は、先週末の日銀金融政策決定会合での追加緩和が小粒にとどまったことや、米4~6月期GDPが低調だったことなどの流れを引き継ぎ、102円前半での円高基調で推移。週末5日の米雇用統計が注目されるが、米早期利上げ観測が後退するなか、上値は重い展開が続きそうだ。今晩は米7月ISM製造業景況感指数が発表される。市場では53.0と6月の53.2から若干の悪化が見込まれている。また、あすはオーストラリア準備銀行(RBA)の理事会が予定されている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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