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2016年08月01日17時11分

【市況】マザーズ指数は続伸、バイオ株が買われる、ヨシムラフードやエナリスは急伸/マザーズ市況

そーせい <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、SOSEI<4565>などのバイオ株を中心に買い優勢となり、マザーズ指数をけん引する形となった。前週までマザーズは売買低迷が続いていたが、日本銀行・金融政策決定会合を通過したことや、東証1部銘柄を中心とした「Pokemon GO」関連物色が一巡したことで、本日はマザーズ銘柄に物色が向かったようだ。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で723.73億円と依然盛り上がりに欠ける。騰落数は、値上がり109銘柄、値下がり107銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEIや、ミクシィ<2121>、グリーンペプ<4594>、フリークアウト<6094>、サイバーダイン<7779>などが上昇。欧州特許査定のリリースを公表したナノキャリア<4571>は後場急伸。また、惣菜・食肉加工品会社の子会社化を発表したヨシムラフード<2884>、経産省のバーチャルパワープラント構築実証事業に採択されたエナリス<6079>に加え、アライドアーキ<6081>、Jリース<7187>が10%を超える大幅上昇となった。一方、ブランジスタ<6176>、リファインバス<6531>、ADWAYS<2489>などが軟調で、CRI・MW<3698>も小安い。また、ネットイヤー<3622>は第1四半期決算を受けて12%近い下げとなった。
《HK》

 提供:フィスコ

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