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2016年08月01日15時29分

【材料】ワイヤレスゲート---FONを活用した無料Wi-Fiエリアを大幅拡大、ブロードバンド回線の敷設と合わせて全国展開を開始

ワイヤレスG <日足> 「株探」多機能チャートより

ワイヤレスゲート<9419>は28日、全国各地の地域でブロードバンドやICT関連の地域情報化サービスを展開する関西ブロードバンド(本社:兵庫県神戸市)と共同で、観光客誘致・インバウンド対策並びに地域利便性向上を目的として「FON」を活用した無料Wi-Fiインフラサービスの展開を開始した。

今回のサービスでは、関西ブロードバンドが自治体向けの通信基盤整備・運用事業の一環として、行政管轄地域(兵庫県神戸、高知県安芸、鹿児島県、壱岐島、徳之島)を中心とした全国の地域拠点にて活動を開始し、約2,000スポット程度の設置を目指す。ワイヤレスゲートが導入およびサポートに関する後方支援を行い、順次拡大する予定。

国内観光客並びにインバウンド観光客に向けては、これまでワイヤレスゲートが導入支援した地域(ニセコ・鎌倉・道の駅・浅草など)と同様に整備を実施。Wi-Fiサービス「FON」の高性能かつ低価格な無線LANルータを活用することで、観光客は一日に一定時間の間無料でWi-Fiサービスを利用することができる。Wi-Fi接続後の初期表示画面にて地域の案内や緊急情報を表示することにより、地域の重要情報の発信機としての機能も果たす考え。

併せて関西ブロードバンドが提供する家庭向けのインターネット契約サービスに加入の会員に向けて、オプションとしてFONルータの導入並びにWi-Fi利用サービスの提供を開始する。これにより契約会員は、自宅周辺において整備されたWi-Fi環境を自由に利用することが可能になり、行政管轄施設並びに民間施設が形成するコミュニティーWi-Fiの実現が可能になる。

《TN》

 提供:フィスコ

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