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2016年07月29日13時09分

【市況】日経平均株価は追加緩和受け波乱展開、一時300円超下落もプラス圏に浮上

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 29日後場の東京株式市場は、波乱展開となっている。日経平均株価が一時、前日比300円を超える下落幅となる場面があったものの、その後は買い戻されプラス圏に浮上している。外国為替市場では、一時1ドル=102円台後半まで急騰する場面があった。

 日銀は28~29日に開いた金融政策決定会合で、追加金融緩和を決定。ETFの年間買い入れ額を従来の3.3兆円から6兆円に増額した。ただ、市場では思い切った追加緩和策を期待していただけに、一時失望売りが出た。しかし、下落幅が300円程度でとどまったことから、買い戻す動きも出ているようだ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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