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2016年07月28日07時09分

【為替】NY為替:ドル弱含み、米9月利上げ期待はやや低下

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円05銭まで上昇後、105円15銭まで反落し、105円40銭で引けた。米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で「経済見通しの短期リスクが低下した」と指摘したため、一時ドル買いが強まった。しかし、予想通り利上げを見送ったことや利上げを急がない方針が再確認されたことから、ドル売りが優勢となった。


ユーロ・ドルは、1.0961ドルへ下落後、1.1070ドルへ急反発し、1.1059ドルで引けた。ユーロ・円は、115円86銭から116円71銭まで上昇。


ポンド・ドルは、1.3082ドルから1.3235ドルまで急伸した。予想を上回った英国の4-6月期GDP速報値を好感したポンドの買戻しが続いた。米9月利上げに対する懐疑的な見方もポンド相場を下支えした。


ドル・スイスは、0.9950フランへ上昇後、0.9852フランまで下落した。

《MK》

 提供:フィスコ

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