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2016年07月27日18時24分

【テク】日経平均テクニカル:シグナルは改善も、今しばらく見極めが必要


大幅に反発。前日の下落部分を完全に吸収している。5日線を回復したほか、一目均衡表では雲上限、転換線を突破している。ボリンジャーバンドでは+1σを上回っての推移となり、+2σとのレンジに。パラボリックはSAR値が切り上がりをみせていたが、これをにタッチすることなく反転。MACDはシグナルとの乖離はキープしており、陽転シグナルは継続。ただし、価格帯別出来高で商いが膨らんでいる16600-16800円では強弱感が対立しやすく、長い上ひげを形成。一目均衡表の雲上限は来週には切り下がるため、これに沿った調整も警戒されやすい。シグナルは改善してきているが、今しばらく見極めが必要。

《WA》

 提供:フィスコ

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