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2016年07月27日13時40分

【材料】大王紙、国内大手証券は2次中計後の業績回復基調維持も可能であるとの見解

大王紙 <日足> 「株探」多機能チャートより
 大王製紙<3880>が3日ぶりに反落。朝方は前日につけた年初来高値1221円にあと2円に迫る場面があった。その後は売りが優勢となり、現在は今日の安値圏で推移している。

 大和証券が同社に対し新規に投資判断「3」(中立)、目標株価1200円でカバレッジを開始している。物流面でコスト優位性が高いとされる大型臨海工場、他の製紙メーカーとは異なり、全国に営業員を配置し、顧客ニーズを把握、マーケットの変化に機動的に対応できる体制などが同社の強みとリポートで紹介。

 同証券ではまた、同社のコスト面、営業面での強みを生かし、H&PCのアジアでの立体的な事業展開を柱とする主要施策を着実に進めていくことで、経常利益250億円などの2次中計最終年度(18年3月期)目標数値達成とともに、2次中計後の業績回復基調維持も可能であるとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース



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