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2016年07月27日10時40分

【為替】外為サマリー:1ドル105円台を回復、日銀の追加緩和観測で買い優勢

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=105円15銭前後と前日に比べ1円00銭強の大幅なドル高・円安で推移している。

 ドル円は105円台を回復。26日の午後5時前に104円を割り込むドル安・円高が進んだが、同日の欧米市場で急激な切り返しが進み、27日の東京市場に移ってから午前9時過ぎに105円台に乗せた。日本経済新聞の電子版が26日に「日銀内で追加金融緩和論が浮上してきた」と報道。一部で追加緩和見送り観測が出ていただけに、この報道を受け、一気にドル買い・円売りが優勢となった。

 26日には106円台からの急激なドル安・円高が進んだだけに、この日どこまで戻りを試せるかが注目を集めている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0990ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高だった。対円では1ユーロ=115円56銭前後と同1円前後のユーロ高・円安で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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