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2016年07月26日10時33分

【為替】外為サマリー:1ドル105円割れへ急激な円高進行、原油安受けリスク回避の動きも

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 26日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=104円95銭前後と前日に比べ1円30銭強の大幅なドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は午前9時以降、急激なドル安・円高が進行し一時104円90銭をつけた。
105円台を割り込むのは今月16日以来のこと。25日のニューヨーク市場で原油価格が下落しNYダウも反落したことから、リスク回避の動きが出ている様子だ。今後、26~27日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、28~29日に日銀金融政策決定会合と重要イベントが続く。特に、日銀決定会合では追加緩和観測が強いものの、相場への効果を疑問視する見方もある。市場では、104円台に突入後の一段の円高進行も懸念されている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0985ドル前後と同0.0020ドル前後のユーロ高・ドル安だった。対円では1ユーロ=115円28銭前後と同1円20銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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