市場ニュース

戻る
2016年07月26日09時43分

【材料】小野測器が大幅反落、顧客の設備投資姿勢から受注回復は困難と判断

小野測器 <日足> 「株探」多機能チャートより
 小野測器<6858>が大幅反落。25日の取引終了後、16年12月期の連結業績見通しについて、売上高を138億円から128億円(前期比4.0%減)へ、営業利益を8億円から2億円(同57.3%減)へ、純利益を4億8000万円から1億2000万円(同70.9%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 自動車業界など顧客の設備投資の姿勢から急速な受注の回復が難しいとみられることに加えて、競争力強化のため、前期に実験棟の新設や研究開発の継続、来年1月稼働を目指した新情報システムの構築などを行い損益分岐点が上昇したことが要因としている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

【関連記事・情報】

日経平均