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2016年07月25日08時15分

【市況】NY金先物週間見通し:下げ渋る展開か、FOMC声明文などが焦点に


■NY金先物
安値:1,318.50ドル
高値:1,346.20ドル
終値:1,331.50ドル
前週末比(騰落率):-0.25%

■下げ渋る、ECB理事会はポジティブに反応

下げ渋る。目先の調整一巡感なども強まる形になっている。欧州中央銀行(ECB)理事会でドラギ総裁は必要に応じて追加緩和を検討すると表明、自律反発のきっかけにつながった格好。ただ、足元の米国経済指標は概ね好調であり、金の戻りは鈍かった。


■下げ渋る展開か、FOMC声明文などが焦点に

想定レンジ:1,300.00~1,350.00ドル

売り先行後は下げ渋る展開を想定する。焦点は米国の連邦公開市場委員会(FOMC)となる。政策変更は想定されないが、FOMC声明文を受けて、早期の利上げ観測が高まる可能性もある。週前半は警戒感が先行しよう。ただ、実際は従来の見方が踏襲される可能性から、金市況のリバウンドにつながるとみられる。

《TN》

 提供:フィスコ

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