市場ニュース

戻る
2016年07月22日14時41分

【材料】積水化学、欧州大手証券はインカムゲインに投資魅力があるの見方

積水化 <日足> 「株探」多機能チャートより
 積水化学工業<4204>が反落。現在は今日の安値圏で推移している。

 クレディ・スイス証券が同社についてリポートをリリース。17年3月期の同証券予想ベースの総還元利回り(配当および自社株買い)は5.1%であり、インカムゲインに投資魅力があると紹介。ただ、円高局面では国内で利益を稼ぐ住宅メーカーに対してアンダーパフォーマンスとなるリスクには留意が必要であると指摘。

 同証券は今回、17年3月期第1四半期の同証券業績予想を開示するとともに、通期の業績予想を見直し。為替前提を、1ドル=103円(従来同証券予想109円、会社計画110円)、1ユーロ=114円(同123円、同125円)へ変更、為替感応度は、対ドルで1円の円高で5億円の減益、対ユーロで同5000万円の減益と試算。ただ、投資評価「アウトパフォーム」、目標株価1700円を継続している。
《MK》

株探ニュース



日経平均