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2016年07月22日11時51分

【材料】安川電、国内大手証券は中国のACサーボなどの受注減速の可能性を懸念し会社計画に対しやや厳しい見方を継続

安川電 <日足> 「株探」多機能チャートより
 安川電機<6506>が小幅に続伸。プラス圏に浮上して前場の取引を終えている。

 大和証券がリポートをリリース。17年3月期第1四半期決算の第一印象はニュートラルと指摘、実績や足もと受注に対する会社側の見方に特段の驚きは無かったためと説明。同証券予想は決算を受け微調整、営業利益で17年3月期:267億円(前期比27%減、会社計画280億円)、18年3月期:279億円(同4%増)としている。第2四半期以降の為替前提はドル110円→105円、ユーロ125円→115円へ変更、会社計画に対しやや厳しい見方を継続する主な理由は、中国におけるACサーボなどの受注減速の可能性を懸念している事などであると解説。

 投資判断は「3」(中立)を継続。目標株価は1150円から1300円へ引き上げている。
《MK》

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