【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】食料品 【下落トップ】証券・商品 (08:56)
JT <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1964 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 1 業種 値下がり: 32 業種
東証1部:1964銘柄 値上がり: 265 銘柄 値下がり:1359 銘柄 変わらず他: 340 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
食料品 +0.71 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502>
情報・通信業 -0.05 NTTドコモ <9437> 、ネクソン <3659> 、野村総研 <4307>
水産・農林業 -0.30 マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> 、カネコ種 <1376>
電気・ガス -0.45 東ガス <9531> 、中部電 <9502> 、中国電 <9504>
金属製品 -0.78 SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> 、東プレ <5975>
倉庫・運輸 -0.81 トランコム <9058> 、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375>
陸運業 -0.99 JR東日本 <9020> 、阪急阪神 <9042> 、小田急 <9007>
精密機器 -0.99 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733>
繊維製品 -1.05 東レ <3402> 、帝人 <3401> 、オンワード <8016>
建設業 -1.08 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812>
鉄鋼 -1.13 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406>
サービス業 -1.13 日本郵政 <6178> 、電通 <4324> 、リクルート <6098>
医薬品 -1.15 第一三共 <4568> 、アステラス <4503> 、武田 <4502>
パルプ・紙 -1.19 王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、北越紀州紙 <3865>
卸売業 -1.21 三井物 <8031> 、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058>
小売業 -1.40 セブン&アイ <3382> 、ファストリ <9983> 、ニトリHD <9843>
石油・石炭 -1.41 東燃ゼネ <5012> 、出光興産 <5019> 、JX <5020>
化学 -1.53 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、ユニチャーム <8113>
ガラス・土石 -1.53 ガイシ <5333> 、特殊陶 <5334> 、旭硝子 <5201>
不動産業 -1.53 三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289>
ゴム製品 -1.56 ブリヂストン <5108> 、住友ゴ <5110> 、洋ゴム <5105>
非鉄金属 -1.68 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711>
空運業 -1.81 JAL <9201> 、ANAHD <9202> 、パスコ <9232>
その他金融業 -1.86 オリックス <8591> 、日本取引所 <8697> 、三菱Uリース <8593>
その他製品 -1.89 任天堂 <7974> 、凸版 <7911> 、ヤマハ <7951>
海運業 -2.01 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107>
電気機器 -2.13 ファナック <6954> 、村田製 <6981> 、三菱電 <6503>
銀行業 -2.21 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411>
輸送用機器 -2.42 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、富士重 <7270>
機械 -2.49 クボタ <6326> 、コマツ <6301> 、ダイキン <6367>
保険業 -2.81 東京海上 <8766> 、第一生命 <8750> 、MS&AD <8725>
鉱業 -3.09 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
証券・商品 -3.36 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース