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2016年07月21日17時01分

【市況】マザーズ指数は6日ぶり小幅反発、商いは低調、1部昇格のHameeやフリービットは一時ストップ高/マザーズ市況

任天堂 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場では、引き続き任天堂<7974>やスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」関連の銘柄に市場の関心が向かうなか、マザーズ指数は前日終値を挟んだもみ合いが続いた。商いも低調だった。主力銘柄はさえない展開が続くものの、個別材料株やPokemon GO関連銘柄には物色が向かった。なお、マザーズ指数は6日ぶり小幅反発、売買代金は概算で763.01億円と前日よりさらに減少した。騰落数は、値上がり125銘柄、値下がり93銘柄、変わらず14銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が変わらずとなり、サイバーダイン<7779>、ミクシィ<2121>、農業総合研究所<3541>、エボラブルA<6191>、アカツキ<3932>は下落した。また、直近IPO銘柄のセラク<6199>とキャリア<6198>に加え、エニグモ<3665>が7%超安でマザーズ下落率上位となった。一方、東証1部への市場変更を発表したHamee<3134>とフリービット<3843>は一時ストップ高まで買われた。リリースの観測されたPSS<7707>とAPLIX<3727>はストップ高で取引を終えた。その他では、AppBank<6177>、グリーンペプ<4594>、DMP<3652>、モバファク<3912>、EG<6050>などが上昇した。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したインソース<6200>は公開価格を56%上回る初値を付けた。初値形成後は上昇する場面もあったが、後場に入ると急速に値を崩した。
《HK》

 提供:フィスコ

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