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2016年07月21日15時30分

【市況】国内大手証券、FRB利下げなら1ドル=90~95円の円高水準が定着する恐れもあると指摘

 国内大手証券の為替リポートでは、中国景気の堅調を背景に当面は資源国通貨が優位と指摘。

 最大の円高リスクとして、中国景気が不動産価格の急落を発端に失速、グローバルな資源価格の下落につながるシナリオと解説。この場合、原油安によって日本の貿易黒字が大きく拡大、米国の利上げシナリオは頓挫し為替需給・金利差の両面から円高圧力が加わってくるとみて、仮に、FRBが利下げに追い込まれるケースでは、1ドル=90~95円の円高水準が定着する恐れもあると分析している。
《MK》

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