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2016年07月21日14時44分

【材料】ソフトバンク、6443円を上抜く展開となるなら、三段目の上昇波動へ移行する公算が大きくなる

ソフトバンク <日足> 「株探」多機能チャートより
 ソフトバンクグループ<9984>が反落。朝高後にマイナス転換した。現在は下げ渋っている。

 SMBC日興証券がテクニカルリポートをリリース。2008年の中勢二番底636円(08年10月28日)からの二段目の上昇波は9320円(13年12月27日)でピークアウトしたが、その後の調整は504日サイクルと2つの下値計算値(4376円と3990円)の中間値4180円処に対応した4133円(16年2月12日)で一巡したと説明。その後、9320円(13年12月27日)でピークアウトして以降で最大の反発が生じたことから、4133円(16年2月12日)で底打ちした可能性が生じていると指摘。

 当面のリバウンドは、6443円(16年6月1日)で頭打ちとなり、再び押し戻されているものの、4340円処までで逆三尊底を形成し、新たな上昇波動へ移行するかどうかが当面の焦点となるとみて、4840円処、もしくは4340円処までで逆三尊底を形成し、その後、6443円(16年6月1日)を上抜く展開となるなら、9320円(13年12月27日)からの調整が終わり、三段目の上昇波動へ移行する公算が大きくなるとの見解を示している。
《MK》

株探ニュース

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