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2016年07月19日12時24分

【市況】日経平均は続伸、ポケモンGOを背景とした「ポケモノミクス」相場は継続/後場の投資戦略

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 16576.17 (+78.32)
TOPIX  : 1321.38 (+4.28)

[後場の投資戦略]

 日経平均は先週の大幅上昇に対する利益確定が出やすいほか、価格帯別売買高では16600-16800円辺りでの商いが膨れており、目先的な達成感も意識されやすいところである。また、指数インパクトの大きいソフトバンクグ<9984>が10%超の下落となり、日経平均の重石となっている。規模別指数では大型、中型、小型株指数いずれも上昇しているが、大型株指数の鈍さが目立つ。また、トヨタ自<7203>の鈍い動きをみても、未遂とはいえ、トルコ情勢に対する先行き不安感が売買を手控えさせている面がありそうだ。

 一方で、任天堂<7974>が本日も強い値動きをみせており、売買代金トップとなっている。また、マクドナルド<2702>、ハピネット<7552>が一時ストップ高となるなど、ポケモンGOを背景とした「ポケモノミクス」相場は継続している。関連物色に広がりがみられてきており、ポケモンGOにとどまらず、ポケモン製品等を手掛けている企業への物色の裾野が広がっている。

 その他、東証マザーズ指数先物がスタートし、先物の弱さを背景に、インパクトの大きいミクシィ<2121>はプラス圏を回復しているが、SOSEI<4565>、サイバーダイン<7779>などの弱さが目立つ。(村瀬智一)
《NH》

 提供:フィスコ

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