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2016年07月19日10時02分

【市況】10時時点の日経平均は前日比48.52円高、英企業買収のソフトバンクグは10%超の急落

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

10時時点の日経平均は前日比48.52円高の16546.37円で推移している。NYダウが連日で史上最高値を更新したほか、トルコ地政学リスクへの警戒感も後退していることなどから、日経平均は6日続伸。為替市場では、ドル・円は105円90銭台と朝方比では円高に推移していることで、日経平均の上値は重くなっている。一方、本日上場したマザーズ先物の売買高は1000枚ほど。マザーズ指数との乖離が10pとかなり大きく、先物に売り圧力が生じている様子。

東証一部の売買代金上位銘柄では、ファーストリテ<9983>が引続き買われているほか、任天堂<7974>が強く、時価総額は4兆円台に到達。また、村田製<6981>、ファナック<6954>、アステラス<4503>、東京海上<8766>が強い。一方、英企業買収を発表したソフトバンクグ<9984>が前日比10%超下落している。

(先物OPアナリスト 田代昌之)

《MT》

 提供:フィスコ

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