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2016年07月15日12時25分

【材料】ユニクロのファーストリテイリングの決算速報は超ポジティブ、SMBC日興証券(花田浩菜)

ファストリ <日足> 「株探」多機能チャートより

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

ユニクロでおなじみのファーストリテイリング<9983>が16/8期第3四半期の決算を発表しました。

事業利益はSMBC日興証券の予想(326億円)を大幅に上振れする477億円で、超ポジティブな内容となりました。

今期、ユニクロは商品単価を下げる戦略をとってきていますが、この発表により価格戦略による粗利率への影響は大きくないことが確認された、とSMBC日興証券では分析しています。

また、国内のみならず海外でも販売管理費の抑制が進み、中国では利益も好調に推移。『米国も在庫処分が進み粗利率が改善し赤字縮小』しているとのことで、これらが大幅な利益の上振れにつながったようです。

『2016年秋冬商材は2014年の価格まで戻す(2015年比で値下げ)ことが発表』されていて、これによって減少している客数の改善が図れるかどうかが、今後は注目されそうです。

詳しくは7/15付け「Opening Bell」の決算速報を見てみてくださいね。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

《FA》

 提供:フィスコ

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