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2016年07月15日11時34分

【材料】テラスカイが急反落、第1四半期65%減益を嫌気

テラスカイ <日足> 「株探」多機能チャートより
 テラスカイ<3915>が急反落。14日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高7億100万円(前年同期比32.2%増)、営業利益1400万円(同65.4%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。

 ソリューション事業でクラウドシステム構築案件の獲得が好調に推移したほか、自社製品の導入社数の増加や、保守運用子会社を通じた多角的なクラウドサービスを展開による顧客基盤の拡大で、売上高は3割超の大幅増となった。ただ、エンジニアを中心とした人材採用や、3月に設立した子会社BeeXの創業赤字計上、新開発のグループウエアのプロモーション費用などが利益を圧迫し、大幅減益を余儀なくされた。

 なお、17年2月期通期業績予想は、売上高36億300万円(前期比45.3%増)、営業利益2億6700万円(同2.9%増)の従来予想を据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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