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2016年07月14日17時56分

【市況】マザーズ指数は続落、任天堂へのシフト続きミクシィなど急落/マザーズ市況

任天堂 <日足> 「株探」多機能チャートより

 本日のマザーズ市場は、引き続きスマートフォンゲームアプリ「Pokemon GO」の好調を受けた任天堂<7974>及び関連銘柄物色が活発となったことから、資金シフトに伴いミクシィ<2121>が急落するなどさえない展開となった。一部証券会社の高評価付与が観測されたSOSEI<4565>が急反発し、マザーズ指数は一時プラスに転じたものの、買いは続かなかった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1285.97億円。騰落数は、値上がり129銘柄、値下がり96銘柄、変わらず9銘柄となった。マザーズ指数は下降する25日線に沿って上値を切り下げる展開となっている。
 個別では、ミクシィ<2121>が終値で12%近い下落となった。農業総合研究所<3541>、サイバーダイン<7779>、セラク<6199>、ブランジスタ<6176>、アライドアーキ<6081>なども軟調。また、前日に今期業績予想の下方修正を発表したファーマF<2929>がストップ安まで売られ、インスペック<6656>、マルマエ<6264>とともにマザーズ下落率上位となった。一方、SOSEIが5%高で取引を終えたほか、ADWAYS<2489>、DMP<3652>、フリークアウト<6094>、ヘリオス<4593>などが上昇。また、位置情報ゲームのモバファク<3912>や、モブキャス<3664>、AppBank<6177>はストップ高となった。Hamee<3134>もリリースをきっかけに急伸した。
《HK》

 提供:フィスコ

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