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2016年07月14日12時30分

【為替】東京為替:ドル・円は104円74銭付近、日本株高や豪ドル上昇を意識したドル買い

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

14日午前の東京外為市場ではドル・円は104円74銭付近。日経平均株価の堅調地合い継続や豪ドルの上昇を受けた値動き。ドル・円は、104円40銭付近で寄り付いた後、日本株の上げ幅縮小で103円98銭まで下落したが、日経平均が堅調地合い維持しており、104円67銭までドル買い・円売りに振れた。一方、10時半に発表された6月の豪正雇用者数は大幅増加となったことで豪ドル・円は79円20銭付近から79円88銭まで上昇し、ドル・円の相場を104円60銭台まで押し上げた。

日経平均株価の大幅続伸への期待は残されており、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しているため、午後の取引でリスク選好のドル買いは続く可能性はあろう。ただ、英中銀による今晩の金融政策発表を控え、様子見ムードが広がりやすい。

ここまでは、ドル・円は103円98銭から104円67銭、ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1116ドル、ユーロ・円は115円38銭から116円34銭で推移。


【要人発言】
・ハーカー連銀総裁
「今年は最大で2回の利上げが適切な可能性」
「FRBはインフレに関して後手に回るリスクがある」
・ジョンソン英外相
「英国にとって米国は列の先頭」

《XH》

 提供:フィスコ

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