市場ニュース

戻る
2016年07月14日11時50分

【市況】東京株式(前引け)=続伸、円安追い風にリスク選好の買い続く

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 14日前引けの日経平均株価は前日比123円87銭高の1万6355円30銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は10億1435万株、売買代金概算は1兆1609億2000万円。値上がり銘柄数は1293、対して値下がり銘柄数は502、変わらずは167銘柄だった。

 きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場でNYダウが小幅ながら連日で史上最高値を更新したことを受け、買い優勢の地合いが続いた。日経平均は前日までの3日間で1100円以上の上昇をみせていたこともあり、寄り後は目先利益確定の動きなどを背景に伸び悩む場面もあったが、為替市場で取引時間中にドルが買い戻され1ドル=104円台半ばまで円安に振れたこともあって、主力株をはじめ広範囲に買い直された。

 個別では、「ポケモンGO」人気加速を背景に任天堂<7974>が大商いで急騰、サノヤスホールディングス<7022>、イマジカ・ロボット ホールディングス<6879>などの任天堂関連銘柄も値を飛ばした。小野薬品工業<4528>、ソニー<6758>が堅調、ディー・エヌ・エー<2432>も高い。ディップ<2379>も買われた。半面、コロプラ<3668>が急落、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>も大きく値を下げた。ゆうちょ銀行<7182>が軟調、浜松ホトニクス<6965>も売られた。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

日経平均