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2016年07月14日09時06分

【市況】個別銘柄戦略:リバウンド一服で内需株に資金シフトも


欧米株式市場には上昇一服感が強まり、寄り前の外資系証券売買フローも低水準。本日は東京市場でもリバウンドが一服とみられる。英国の金融政策の行方などを見極めたいとの動きも強まりそうだ。全般的に、これまでの急ピッチのリバウンドを主導してきた景気敏感株には戻り売り圧力が強まると考える。ただ、先高期待の高まりを背景に、過度な調整は想定しにくい。目先は直近のリバランスで売り優勢となった内需株の押し目買いなどに関心が向かうか。さらに、足元で出遅れ感が急速に強まっている新興市場銘柄に資金シフトの可能性もあろう。明日のLINEのIPOなども期待材料につながっていく可能性。そーせい、DeNA、塩野義などにはアナリストの新規買い推奨の動きが観測されている。

《KS》

 提供:フィスコ

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