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2016年07月13日13時02分

【材料】アルバイトタイが反落、販管費増で第1四半期業績は2ケタ営業減益

アルバイトT <日足> 「株探」多機能チャートより
 アルバイトタイムス<2341>が反落。12日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算で、売上高13億7200万円(前年同期比5.7%増)、営業利益1億9600万円(同10.9%減)と2ケタ営業減益となったことが嫌気されている。

 旺盛な求人需要の継続で、正社員向け転職・就職サイト「JOB」の販売が増加したほか、求人情報サイト「DOMO NET」、合同求人チラシ「求人あどむ」の販売も堅調に推移。また、販促支援事業では幼稚園、保育園に直接配布する無料クーポン冊子「Happyプレゼントクーポン」などのダイレクトプロモーションの販売が伸長した。ただ、営業力強化のための人件費や商品力強化のための広告販促費などが利益を圧迫し、減益を余儀なくされたという。

 なお、17年2月期通期業績予想は、売上高58億100万円(前期比10.6%増)、営業利益7億円(同30.6%減)、純利益5億400万円(同33.5%減)の従来予想を据え置いている。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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