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2016年07月13日09時28分

【特集】決算マイナス・インパクト銘柄 【東証2部・新興市場】 … ラクトJ、ジェーソン、協立情報通信 (7月12日発表分)

協立情報通信 <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある東証2部・新興市場の銘柄である。株価が決算発表前日の7月11日から12日の決算発表を経て13日9時27分現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.3 協立情報通信 <3670>
 17年2月期第1四半期(3-5月)の経常利益(非連結)は前年同期比34.1%減の9100万円に落ち込み、通期計画の3億7000万円に対する進捗率は24.6%にとどまり、3年平均の36.8%も下回った。

▲No.5 中北製 <6496>
 16年5月期の経常利益(非連結)は前の期比32.3%増の12.7億円に拡大したが、17年5月期は前期比12.1%減の11.2億円に減る見通しとなった。

▲No.6 川崎地質 <4673>
 16年11月期第2四半期累計(15年12月-16年5月)の経常利益(非連結)は前年同期比23.5%減の1.5億円に減ったが、通期計画の2.9億円に対する進捗率は52.8%となり、5年平均の54.8%とほぼ同水準だった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<3080> ジェーソン   JQ   -8.25   7/12   1Q    4.07
<3139> ラクトJ    東2   -6.80   7/12  上期   -28.71
<3670> 協立情報通信  JQ   -4.66   7/12   1Q   -34.06
<4760> ALPHA   JQ   -2.91   7/12   3Q    2.34
<6496> 中北製     東2   -1.22   7/12 本決算   -12.09

<4673> 川崎地質    JQ   -1.18   7/12  上期   -23.50

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした13日9時27分株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。
「1Q」は第1四半期決算。「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース

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