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2016年07月13日08時37分

【材料】サムティ<3244>---2Q売上高1.9%増、主力の不動産事業は2ケタの増収

サムティ <日足> 「株探」多機能チャートより

サムティ<3244>は8日、2016年11月期第2四半期(2015年12月-2016年5月)決算を発表。売上高が前年同期比1.9%増の213.11億円、営業利益が同18.0%減の33.94億円、経常利益が同21.5%減の23.73億円、四半期純利益が同33.9%減の17.42億円だった。

主力の不動産事業は、売上高が前年同期比14.0%増の171.05億円、営業利益が同104.4%増の29.78億円だった。収益マンションとして「S-RESIDENCE新大阪駅前(大阪市東淀川区)」などを売却。商業施設(区分所有)として「有楽町イトシア」などを売却。投資用マンションとして「サムティ本町AGE(大阪市中央区)」などにおいて260戸を販売した。不動産賃貸事業は、前年同期は商業ビルの違約金収入17.32億円を計上した反動により、売上高が前年同期比37.9%減の34.71億円、営業利益が同60.0%減の13.53億円だった。

2016年11月期通期については、売上高が前期比48.2%増の570.00億円、営業利益が同56.8%増の93.00億円、経常利益が同80.8%増の70.00億円、当期純利益が同2.0%増の45.00億円とする期初予想を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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