市場ニュース

戻る
2016年07月12日12時53分

【市況】日経平均は429円高で後場スタート、経済対策への期待や英首相決定などで円相場は1ドル103円台/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 16138.22 (+429.40)
TOPIX  : 1289.42 (+33.63)

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を広げて後場の取引が始まった。ランチタイムの225先物は16100-16140円辺りでのもち合いが続いていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル103円台に乗せて推移している。政府による経済対策が景気を下支えするとの見方や、イギリスの後任の首相が決まったことなどが円売りにつながっているようだ。

 セクターでは33業種すべてが上昇しており、特にこれまで売り込まれていたセクターの強さが目立つ。円相場も1ドル103円台に乗せてきており、出遅れセクターへの自律反発の勢いが強まる可能性が高そうだ。また、売買代金トップの任天堂<7974>は、再びプラス圏での推移。「ポケモンGO」は世界的な社会現象になる可能性があり、海外勢による押し目買い買い意欲は強そうである。

《WA》

 提供:フィスコ

日経平均