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2016年07月12日11時14分

【材料】インテリックスが急反落、その他不動産事業の収益性低下で17年5月期は減益予想

インテリクス <日足> 「株探」多機能チャートより
 インテリックス<8940>が急反落し東証1部の値下がり率上位に顔を出している。11日取引終了後に発表した17年5月期の連結業績予想が、売上高453億5100万円(前期比16.4%増)、営業利益16億8300万円(同4.3%減)、純利益7億9500万円(同18.7%減)と減益を見込んでいることが嫌気されているようだ。

 リノヴェックスマンション事業(中古マンション再生流通事業)の販売好調で2ケタ増収を見込むものの、その他不動産事業における物件販売の収益性低下が見込まれることや、仕入れ拡充に伴う販売費の増加、さらに地方店の増床移転および人員増強などによるコストアップなどを見込み、減益を余儀なくされるという。

 なお、16年5月期連結決算は売上高389億7500万円(前の期比40.4%増)、営業利益17億5900万円(同66.6%増)、純利益9億7700万円(同97.1%増)だった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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