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2016年07月11日17時38分

【特集】イデアインター Research Memo(7):無配ではあるが、優待で株主に還元

イデアインタ <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元

イデアインターナショナル<3140>は株主還元についての意識が高く、できる限り早期の復配を目指すとしている。しかしながら現状は、新店投資や積極的な広告宣伝投下などのトップライングロースに向けた資金需要も多いため、実際に復配が行われるまでには、まだしばらく時間を要すると弊社では考えている。

一方で、同社は株主優待制度を導入している。これは現金配当が可能になるまでにはしばらく時間がかかると想定される一方で、期間損益の改善には一定の道筋が見えてきたことへの自信の表れであると弊社では理解している。2016年6月期から制度の一部をより積極的な内容に変更した。具体的には、ランクを拡大するとともに、権利確定のタイミングを年2回から1回に統合して金額を200%高額なものとなっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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