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2016年07月11日14時11分

【材料】国内大手証券、総合商社セクターの減損リスクは織り込まれたとの見解、トップピックは三菱商事

三菱商 <日足> 「株探」多機能チャートより
 大和証券の総合商社セクターのリポートでは、トレード事業の再強化などによる単体収益改善、事業経営のプロフェッショナル化を軸とした経営戦略の見直しを提案したいと指摘。足元の業績悪化は、収益構造とのアンバランスが目立つ組織の再編やグローバル化、外部人材の積極活用等を含めた構造改革を進める良い機会との見方で、減損リスクは一旦株価に織り込まれたと解説。

 ROE上昇ストーリーが描けないため、株価バリュエーションの修正には至らないとしながらも、資源価格が想定以上に堅調に推移すれば当面はアンダーパフォームにはならないとみて、セクター判断「中立」を継続。個別銘柄では、三菱商事<8058>をトップピック推奨している。
《MK》

株探ニュース



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