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2016年07月11日10時42分

【為替】外為サマリー:1ドル100円80銭台に上昇、米雇用統計や参院選受け堅調推移

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=100円80銭前後と前週末に比べ20銭前後のドル高・円安で推移している。

 ドル円相場は100円後半で底堅く推移。前週末8日に発表された米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比28.7万人増と市場予想(18万人増)を大幅に上回った。8日のニューヨーク市場では一時101円20銭台までドルが買われたが、その後、一時99円98銭まで値を下げる場面もあった。

 週明け11日の東京市場では、100円台後半で堅調に推移している。10日の参院選では与党が改選議席の過半数を確保したことを受け、この日の日経平均は大幅高。米雇用統計や参院選を経て、ドル買い・円売りが優勢となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1038ドル前後と前週末に比べ0.0030ドル強のユーロ安。対円では1ユーロ=111円27銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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