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2016年07月08日15時11分

【市況】国内大手証券、耐久消費財関連で販売増加の可能性が高いのは冷蔵庫、洗濯機、エアコン、デジカメ

ケーズHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 国内大手証券の耐久消費財関連のリポートでは、14年4月の消費増税以降、個人消費は総じて冴えない動きを続けているものの、部分的には明るい兆しが見えると指摘。景気ウォッチャー調査では小売関連の中で家電量販店の景況感改善が目立つとして、耐久消費財サイクルは買い替えサイクルの到来を示唆していると解説。耐久消費財の買い替えサイクルは、その耐用年数に規定されることから使用年数が長期化するほど買い替え需要が強まると考え、技術向上で耐用年数が長期化している可能性なども考慮すると、16年に販売増加の可能性が高いのは、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、デジカメと予想。

 注目銘柄として、ケーズホールディング<8282>とパナソニック<6752>を紹介している。
《MK》

株探ニュース



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