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2016年07月08日10時36分

【為替】外為サマリー:1ドル100円後半で推移、米雇用統計控え様子見も

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時過ぎ時点で1ドル=100円93銭前後と前日に比べ9銭のドル安・円高で推移している。

 ドル円相場は100円台後半で推移。午前8時過ぎに一時、100円66銭まで値を下げたが、午前9時50分過ぎに100円95銭まで持ち直した。今晩発表の米6月雇用統計を前に様子見姿勢も強く、100円後半での値動きが続いている。非農業部門雇用者数は18万人の増加が見込まれている。5月が3万8000人の増加にとどまっただけに、6月の数字も伸び悩んだ場合、米利上げ観測は大きく後退することになる。その結果次第では、100円割れの円高もあり得るとみられている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1068ドル前後と前日に比べ0.0006ドルのユーロ高。対円では1ユーロ=111円71銭前後と同4銭のユーロ安・円高。ポンドは1ポンド=130円56銭と同40銭前後のポンド安・円高で推移している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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