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2016年07月08日09時27分

【市況】日経平均は50円高で反発スタート、日銀黒田総裁「必要ならば追加金融緩和も辞さない」と改めて強調し安心感/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 15326.84 (+50.60)
TOPIX  : 1228.97 (+2.88)

[寄り付き概況]

 日経平均は反発で始まった。7日の米国市場は高安まちまちだったが、米ADP雇用統計が予想を上回ったことで、今晩の米雇用統計に対する期待が高まっている。また、日銀の黒田総裁は、必要な場合には追加の金融緩和も辞さない考えを改めて強調したことも安心感に。日経平均は足元3日間で500円近く下げており、自律反発の買いが先行したようだ。SQに絡んだ商いは売り買いトントンとの観測。TOPIX型で若干買い越しだったもよう。

 セクターではその他製品、輸送用機器、医薬品、その他金融、繊維、サービス、電気機器、卸売、ゴム製品、非鉄金属がしっかり。半面、ガラス土石、鉱業、石油石炭、海運、電力ガス、不動産、小売が冴えない。売買代金上位では、任天堂<7974>、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>が堅調。

《WA》

 提供:フィスコ

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