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2016年07月07日12時08分

【為替】東京為替:ドル弱含み、豪ドル安の波及で一時100円75銭

ドル円 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日午前の東京外為市場では、ドル・円は弱含む展開となった。オーストラリアの格付け見通し引き下げによる豪ドル売りに連動する場面もあった。ドル・円は、101円前半で寄り付いた後、日経平均株価の下落を受けドルは下落基調となった。リスク回避的な動きが弱まっておらず、やや円買いに振れやすい流れ。


また、米S&Pがオーストラリアの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げたことで豪ドル売りが強まり、対円では76円付近から75円28銭まで下落。ドル・円は豪ドル安に連動し、一時100円75銭まで下げた。

その後は豪ドル売りが一服したことや日経平均の下げ幅縮小で、ドル・円は101円付近に値を戻している。ランチタイムの日経平均先物がプラス圏に切り返しているため、ドルは午後の取引では101円台を中心に推移する可能性はあろう。

《MK》

 提供:フィスコ

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