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2016年07月07日09時07分

【市況】個別銘柄戦略:リバウンド期待は中小型株に向かう公算


欧州株は大きく売られたものの、米国株は切り返す動きとなり、為替の円高進行にも一服感が強まる状況となっている。日本株も下げ止まる公算が大きいが、ファンドの動向など需給面に対する警戒感も強まりやすく、リバウンドも限定的となろう。引き続き、銀行株を中心に景気敏感株には期待感を高めにくいものとみられる。一方、前日はバイオ関連中心に売り込まれた新興市場だが、本日は一部のバイオ関連で好材料もあり、見直しの動きが優勢となっていく余地も。ほか、ヤマトHD、アスクル、古河電工など投資判断格上げ銘柄などには個別で注目も集まる余地。

《KS》

 提供:フィスコ

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