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2016年07月06日10時28分

【市況】日経平均リバウンド相場は終了の可能性、引け値が1万5626円をキープできるか注目

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 7月6日、海外株式市場の下落と1ドル=100円台の円高がネガティブ材料となって、日本株は下げがきつい。日経平均株価はマドを開けての下落で、Brexit急落後からリバウンド上昇した相場が終わった可能性が出てきた。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、一目均衡表の日足チャート転換線(1万5626円)を下回って終わると「リバウンド終了との見方は強化される」とリポートで紹介している。同証券ではリバウンド終了~再下落の場合は短期的にBrexit後の安値である、1万4864円を下回る展開を予想している。

 また日柄的に重要視されている7~9月に日本株は底打ちするとのシナリオ、早ければ7月8日、米雇用統計、7月10日の参院選挙投開票日前後に1万3885円近辺まで安値を試して、底打ちをする可能性があると解説している。
《MK》

株探ニュース

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