市場ニュース

戻る
2016年07月05日21時04分

【経済】米オイルリグ数増加で原油価格はどうなる?、サンワード貿易の松永氏(三井智映子)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子の「気になるレポート」です。

原油価格が1バレル50ドル手前で足踏みをしている印象ですね。今日(5日)は1バレル48ドル台前半で推移しています。

松永さんは米オイルリグ数について
『ベーカーヒューズから発表された米オイルリグ数は、5月27日に316基まで減少して今年最低リグ数を記録しましたが、その後は増加傾向を続け、7月1日時点で341基まで増加しました。』
とおっしゃっています。

『原油価格が50ドル付近まで上昇したことでシェールオイル開発が進んだようです。』
とのこと。

また、
『NY原油が3か月ほど上昇を続けて5月26日に50ドル台まで上昇したものの、その後は、米オイルリグ数が増加傾向に転じたことを受けてNY原油も上昇基調が止まりました。』
とおっしゃっていました。

今後の原油価格については
『現時点ではまだ全米原油生産が減少傾向を続けているものの、6月3日からオイルリグ数が増加傾向に転じたことを受けて、「全米原油生産が増加傾向に転じるのは時間の問題」と考えるべきかもしれません。そうしたことを考えると、原油価格に対して弱気な見方も一考かもしれません。』
とのことでしたので注視が必要そうです。

上記の詳細コメントは、ブログ「松永総研~北浜の虎と呼ばれた男~」の7月5日付の「原油市場」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子

《NO》

 提供:フィスコ

日経平均