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2016年07月05日13時46分

【材料】東海理化が年初来安値、欧州大手証券では17年3月期は大幅減益が避けられない状況とみる

東海理 <日足> 「株探」多機能チャートより
 東海理化<6995>が大幅反落し年初来安値を更新。

 クレディ・スイス証券がリリースしたリポートによると、16年3月期の過去最高営業利益更新から一転、為替の反転により17年3月期は大幅減益が避けられない状況とみると指摘。為替、価格変動、固定費の見方などを主な修正要因として、同証券による17年3月期営業利益予想を290億円(従来350億円)に減額修正。また、同社計画は日本の愛知製鋼<5482>工場爆発事故にかかわる巻き返し生産を織り込んでおらず、トヨタ<7203>の生産計画次第では上振れ要因となるとみるほか、アジアでは中国のトヨタ生産台数前提を慎重に織り込んでいると見られ、同様に変動要因として残ると解説。

 投資評価は「ニュートラル」を継続。目標株価は2350円から1700円へ引き下げている。
《MK》

株探ニュース



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