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2016年07月04日11時04分

【材料】ファストリテ、国内大手証券が目標株価引き下げ、1円の円高で為替差損が20億円発生すると想定

ファストリ <日足> 「株探」多機能チャートより
 ファーストリテイリング<9983>が前週末終値2万7360円近辺で小動き。売り気配で始まったものの、売り一巡後は買いが優勢の展開。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、仕入等に関しては為替予約により短期的な為替変動のリスクを回避しているものの、急ピッチな円高により金融費用上の為替差損が拡大すると指摘。1円の円高で為替差損が20億円発生すると想定し、16年8月期末時点で1ドル=100円の場合、430億円の為替差損を計上する計算になると解説。

 レーティング「ニュートラル」を継続、目標株価を3万2500円から3万円に引き下げている。
《MK》

株探ニュース



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