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2016年07月04日10時24分

【材料】カワチ薬品の下値模索続く、6月度既存店が前年同月実績を下回り見切り売り誘発

カワチ薬品 <日足> 「株探」多機能チャートより
 カワチ薬品<2664>が3日続落、株価は6月中旬以降下値模索の動きを強めている。同社は東日本で大型郊外店を中心にドラッグストアを展開するが、食品などを多く取り扱い消費者需要をうまく取り込んでいる。ただ、足もとは売り上げの鈍化傾向が市場でも意識されている。

 同社が1日に発表した6月度(5月16日~6月15日)の連結月次売上高は、既存店が前年同月比0.4%減、全店ベースでも0.4%減だった。6月度は昨年と比べ気温の低い日が多く、季節関連商材が低調だったとはいえ、わずかでも前年実績を下回ったことは負のインパクトが大きく見切り売りを誘発した。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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