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2016年07月04日09時00分

【市況】NY原油先物週間見通し:こう着か、雇用統計待ちでレンジ相場に


■NY原油先物
安値:45.83ドル
高値:50.00ドル
終値:48.99ドル
前週末比(騰落率):2.83%

■上場、英国のEU離脱決定めぐる懸念が和らぐ

上昇。週初は英国のEU離脱で世界経済に不透明感が強まり、46ドル台に急落した。しかし、その後は英離脱の影響抑制に向けた政策発動への期待や在庫が予想以上に減少したことが材料視され、上昇に転じている。その後も英国のEU離脱決定めぐる懸念が和らぐなか、リバウンドをみせた。


■こう着か、雇用統計待ちでレンジ相場に

想定レンジ:47.00~51.00ドル

こう着か。「EU離脱ドミノ」の動きが警戒されてくるものの、一先ず金融市場の混乱は落ち着きをみせている。しかし、週末の米雇用統計の発表を控えていることから、この結果を見決めたいとする模様眺めムードが強まり、このところのレンジ内での取引が続きそうである。

《TN》

 提供:フィスコ

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