【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】水産・農林業 【下落トップ】金属製品 (08:56)
ホクト <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 1964 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 12 業種 値下がり: 21 業種
東証1部:1964銘柄 値上がり: 879 銘柄 値下がり: 640 銘柄 変わらず他: 445 銘柄
東証33業種 前日比率 プラス/マイナス寄与度 上位3銘柄
水産・農林業 +1.37 ホクト <1379> 、ホクリヨウ <1384>
繊維製品 +1.12 東レ <3402> 、セーレン <3569> 、ワコールHD <3591>
その他金融業 +0.97 オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱Uリース <8593>
銀行業 +0.30 群馬銀 <8334> 、京都銀 <8369> 、コンコルディ <7186>
陸運業 +0.18 JR東海 <9022> 、セイノーHD <9076> 、JR東日本 <9020>
卸売業 +0.18 ミスミG <9962> 、住友商 <8053> 、PALTAC <8283>
不動産業 +0.17 飯田GHD <3291> 、日本空港ビル <9706> 、菱地所 <8802>
電気・ガス +0.15 中部電 <9502> 、中国電 <9504> 、北陸電 <9505>
鉱業 +0.14 石油資源 <1662> 、国際石開帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663>
食料品 +0.12 JT <2914> 、キリンHD <2503> 、アサヒ <2502>
鉄鋼 +0.10 淀川鋼 <5451> 、山陽鋼 <5481> 、大同特鋼 <5471>
倉庫・運輸 +0.02 上組 <9364> 、トランコム <9058> 、トランシティ <9310>
その他製品 -0.03 ヤマハ <7951> 、大日印 <7912> 、凸版 <7911>
医薬品 -0.03 エーザイ <4523> 、塩野義 <4507> 、中外薬 <4519>
サービス業 -0.09 電通 <4324> 、セコム <9735> 、博報堂DY <2433>
石油・石炭 -0.18 出光興産 <5019> 、昭和シェル <5002> 、ニチレキ <5011>
輸送用機器 -0.25 スズキ <7269> 、デンソー <6902> 、富士重 <7270>
建設業 -0.26 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、コムシスHD <1721>
非鉄金属 -0.29 住友電 <5802> 、三菱マ <5711> 、DOWA <5714>
電気機器 -0.34 京セラ <6971> 、ファナック <6954> 、日電産 <6594>
証券・商品 -0.36 野村 <8604> 、JAFCO <8595> 、東海東京 <8616>
小売業 -0.51 セブン&アイ <3382> 、良品計画 <7453> 、ファストリ <9983>
保険業 -0.53 東京海上 <8766> 、T&D <8795> 、MS&AD <8725>
ゴム製品 -0.62 洋ゴム <5105> 、住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101>
精密機器 -0.73 オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、東京精 <7729>
化学 -0.88 信越化 <4063> 、関西ペ <4613> 、富士フイルム <4901>
機械 -0.90 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、コマツ <6301>
パルプ・紙 -0.97 王子HD <3861> 、北越紀州紙 <3865> 、特種東海 <3708>
情報・通信業 -1.11 ソフトバンク <9984> 、NTTデータ <9613> 、コナミHD <9766>
空運業 -1.17 JAL <9201> 、パスコ <9232>
海運業 -1.26 商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> 、郵船 <9101>
ガラス・土石 -1.43 ガイシ <5333> 、TOTO <5332> 、日電硝 <5214>
金属製品 -1.95 洋缶HD <5901> 、ニッパツ <5991> 、LIXILグ <5938>
※上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。試算用時価総額は銘柄別浮動株比率ベースを使用。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、寄与度は前日比率プラスが試算用時価総額の増額上位3銘柄、マイナスは同減額上位3銘柄を記載。
株探ニュース