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2016年07月01日20時29分

【経済】政治から読み解く【経済と日本株】民進・金子氏:経済対策は国民一人一人に直接メリットのあるものでなければならない


民進・金子氏は「経済対策は、国債発行を財源とすることは当然として、今までの対策とは違って国民一人一人に直接メリットのあるものでなければならない。企業にお金が流れても、今の経済情勢では金づまりが起きるから効果がない。だからこそ国民が支払う年金などの掛け金を引き下げる政策に取り組むべきだ。」とツイート(7/1)。


国民所得が増えていないことから、金子氏が指摘するような経済対策は検討に値する。国民の多くは社会保険制度の存続を希望しているものとみられる。制度破綻への懸念は常に存在するが、掛け金を引き下げても保障水準が変わらないとすれば、年金制度に対する信頼は多少回復するはず。

《MK》

 提供:フィスコ

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